阿部詩世界ランキング

阿部詩世界ランキング安倍歌常まれに見る大号泣からのおにぎりパクパクネット落ち着いてよかったこういう人は強い柔道女子52km級でまさかの2回戦敗退となったアベ歌が両親の元でおにぎりを放っている姿がテレビカメラで捉えられSNSでファンが良かった元気などとコメントを寄せ

た写真スタンドで涙する安部歌前列左を慰める後列左から父浩司さんボアさん一郎さん絶対王者として望んだ今大会の2回戦でわざありを奪いながらの逆転負け本人のショックはあまりに大きく畳を降りた後も泣き崩れコチが抱き抱えても自分の足で立てない状態が続いたその様子にファン

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阿部詩世界ランキングも死の精神状態を心配していたしかし客席の家族の元に戻ったしは少し落ち着いた様子何度か時折り涙を拭う仕草はあったもののパクパクと両親から与えられたおにぎりを口に運んでいた

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阿部一二三の世界ランキングは？

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柔道世界ランキング 2024

(00:00) パリオリンピック5輪柔道28日女子 52km92回戦シャンドマルスアリーナパリ28日イコー木下潤21年東京5輪金メダルの安部歌24=パーク24がまさかの2回戦敗退で2連覇の夢がついえた世界ランキング1位の第1シードケルディオはウズベキスタンと対戦内股で2分14秒に幸先よくわりを奪ったが終盤3分4秒谷落としで逆転の1本負けを食らった順順決勝に進めなかったため敗者復活戦はなくメダルなしが確定した背中から叩きつけられた呆然と座り徳頭を抱え信じられないように周囲を見渡す畳を降りた直後は平野幸秀高知に倒れかかるようにして号泣泣き崩れて歩けなくなった肩を借りて退場する際には会場から歌コールが沸き起こっ

柔道世界ランキングおかしい

(01:06) た場内には泣き叫ぶ声が響き渡り悲痛な雰囲気とった男子66kg級の兄に踏み 26イコールパーク24が初戦の2回戦を迎える前段階で日本市場初の兄弟2連覇が消滅取材エリアでは日本オリンピック委員会JOC法が今すぐ取材を受けられる状態ではありませんと説明した関係者によると衝撃の大きさから過去吸を起こしており周囲が懸命にサポートしているその後テレビ中継におにぎりを頬張る姿などが映し出され安心させたなぜ序盤から第1番になったのか先月23日にゴリランキングが確定昨年10月の国際大会を欠場した影響もあっては9位となり今大会の上位8 人のシードに入らなかったそのため抽選会で世界ランク1位と2回戦で対戦する

阿部一二三はオリンピックでどうなった？

(02:10) 組み合わせになったどこに入ってもいいのかなと結局は勝ないと金メダルはないのでと本人は異に返していなかったが落とし穴にはなった初戦は開始57秒で突破していた長野県出身のデブチケリーカナダと対戦いきなり嫌な相手と当たったがわずか57 秒大外がりでどけたこの試合はあのレフェリーが担当前日の男子60km級で長山竜樹28=SBC湘南美容クリニックが締めはで一本負けした際のまてめぐる動きが不可解判定とされているエリザベスゴンサレス審判だったが何も起きよのない一本勝ちだった不先輩を覗けば19年11 月のグランドスラム大阪大会以来5年ぶりの黒星無敵の女王として今大会も金メダル候補の筆頭だった昨年の世界選手権では2 年連続4度目の優勝東京ボリから無敗で

阿部一二三は何位ですか？

(03:15) パリの畳に立った当時は準々決勝でブシャールフランス仁王外狩りで1本勝ち東京ボリの決勝で苦しめられた銀メダリストを振り切ると準決勝も東京5輪の女子48km金メダリストで階級を上げてきたクラス日コボを背負い投げからの寝技で合わせ1本と周していた何よりその後の決勝で破っていたのが今回の敗戦をきしたケルディオロアだった当時は崩れけさ固めで抑え込んで一本がちしていたが今回は相手に軍配が上がった東京五輪の後両方の手術を受け怖さがなくなった不安より楽しみなかった21年の夏と現在を比べ昨年時点で120%と進化していた大会直前も技術心体が3つ揃ってきていると順調そうだったが五輪には魔物が住んでいた敗戦の40分後兄のひが試合を迎えた
(04:23) 難しい精神状態となったがわざあり2本で突破2連覇へ向かう

Transcript:
(00:00) まず日本の柔道の教えとして2位も1回戦負けも一緒なんですよなる日本の選手全選手金メダルの可能性はありますしまでも昔ほど楽には勝てないんじゃないのかなと僕は思ってますね長山選手はもう立ったまま打ちまたで投げたりうんえ背い投げで投げたりっていう豪快な技を持ってるので今の安倍選手本当にピンチもなく優勝すると思います角田選手角田選手はいまあ弱点が見当たらないよりこう一歩こう踏み込んでみるためには投げるシーンの1つ前の技を見てもらうとあ相手の重心がこっちに崩れたから今の技がかかったんだやっぱそこを見てもらうとあ10度って面白いなと思ってもらえるかなと思います皆さんこんにちはピボットの佐々です今回より特別企画としてパリゴリン特集の配信を始めます各競技ま合計7から8 ぐらいについてですねそれぞれのプロフェッショナルの方に出ていたいてでその競技の見所をたっぷり語っていただきますはいその特別インタビューアーとして
(01:06) 全ニュースpiix編集長の泉秀和さんに来ていただきましたよろしくお願いしますよろしくお願いします泉さんといえばま経済ビジネスっていうイメージだったんですけど今かなりスポーツに特化して取材もしているということでそうですもうスポーツジャーナリストに変わったってことですかねまあのスポーツ専門でいくわけではないんですけどただやっぱずっとあの経済取材してる中でスポーツ取材してみたいなと思っていてで僕あの人のこう人生とかにものすごいきざとかに興味があるんですけどやっぱりこうスポーツの現場って1試合とかその一瞬にこうかけるこう人生がこう凝縮されるようなところがあるなと思っていてなのでこうずっとこう経済の畑からスポーツ取材したいなと見てたんでま今回あの独立してフリーになったんでちょっといざスポーツの分野も取材してみようということで今回オリンピック現地にも行ってこようと思ってるんですけどはいしかもね指導者から見た戦略であるとかどうマネジメンするかとかそういうビジネスに愛通ずる視点もきっとありますよねそうですねやっぱ組織論であったりとかあるいはまその裏側のやっぱりお金の仕組みみたいなところっていうのも
(02:10) あの全然あの語られてない部分はあると思うんですけどもただすごく面白いところだと思うのでそういう視点でもまスポーツ見ていければいいなと思っておりますはいということでスポーツにねあのすごく注力していく泉さんがま今回5つインタビューしていただくということでどんな分野のインタビューしてくださんでしょうかはいそうですね僕自身はあの陸上が好きでずっと見てるんですけど分野の方インタビューさせていただきましてままずはそのオリンピックま日本の花型の柔道ですねえ東京オリンピックで60km級で金メダル取られた高藤さんにえ競技全体について伺ってますであとは男子バレー女子バレーえまバレーボール今回強いですけどえバレーボールを専門にこう取材活動されてる田中さんというジャーナリストの方にえインタビューをしておりますであとは水泳ですね水泳もま日本こうずっと強い競技でしたけどえリオでえ400mの個人メダルで金メダル取った萩野孝介さんにま彼自身すごいこう自身は水泳オタクだって象するぐらいあのアスリートでありながらえ水泳もすごいえいろんな選手が詳しいのでお話を伺っていやその意味でもなんか
(03:15) 選手で現行言語画が巧みな人増えてますよねそうですね結構やっぱ面白いんですよね話がなんていうかあのなんて言うんですかこうさらっとした位も言と結構忘れての方あるじゃないですかなんていうかあんまりこうはい深みのないになってしまうケースてあると思うんですけどあどんな気持ちですかとかみたいなですよねそうですねいやでなんかあのうまくいってよかったですみたいななんそんな感じあるじゃないですかただあのやっぱ今回お話をお伺いした方皆さんなんていうかこうディープに返してくださって面白いのでお話なんかその辺も変わったなって感じしますねそうですね時間尺もねあるのでそこの細かいところも含めてぜひ話していただきたいってことでそしてね陸上1番好きなところもそうそうですね陸上はあのま僕が好きってこともあって短距離と長距離分けさせてもらったんですけどえはいえと長距離がえ今スガ大大学の駅伝の監督を得られてる徳本さんですね元々あの法制大学とか日進食品で走られていたまトップランナーなんですけどその徳本さんにお話を伺ってますま結構徳本さんってこう元気しちゃい金髪グラさんでま茶髪かな茶髪グラさんで結構
(04:19) その風雲的な感じでぶっちゃけトークする方なのでま今回お話をお伺いしたいなと思って長距離は徳本さんで短距離はえたさんたさんはいはいにお話を伺いさ最近ね Xとかで炎上してますけどそういうねあの専門外の話じゃなく本当ど真ん中の話をそうですね結構おタッキーなたさんのあのお話をまそのそうですねま全体陸上全体についてどう思うかみたいな話も伺っていてまもちろんその提言というかこうした方がいいんじゃないかみたいな話もありつつなんかそのハードル競技のニチなニチな世界の話とかもたさん話してくださってるのでそれはあの見所かなと思いますね五輪の現地にも行くんですよねそうですねほお誰を見るんですか僕はですねま陸上競技を中心に見るのでそれこそえ1500 5000m女子の田中のぞみ選手でやったりとか3000m障害の三浦竜二選手であったりとかまちょっとこう陸上の若い選手中心にいてこようと思ってるんですけどはい分かりましたということで泉さんのインタビュー以外にもまあの定番のサッカーであるとかあとバスケットボールであるとかそういった競技についても特集
(05:23) 配信しますので是非ご覧いただければと思いますよろしくお願いしますよろしくお願いしますということではいオリンピックでもあのメダルが期待されるはい競技ですけどもはいそうですねま1番期待されてるんじゃないですかねま東京で特にねあんだけますごかったすもんねはいあんだけメダル取って金メダルも何個だ男子だけで5個か 55ですもんねだからもうすごい活動た女子も4つぐらいとりませんで9あそうすね9個9個取れてたんでそうですよねかなり今回もあの期待っていうのがあの国民の期待を背負ってみんな今やってると思いますあの多分ま4年前とか3年前ですねの今頃多分めちゃくちゃその男子選手のまトップっていうことで高藤さんすごいなんていうかプレッシャーもあったと思うんですけどこうちょっと違う立場から見るオリンピックってどどうですかそうですねなんかすごい久しぶりの感じなんですけど元々オリンピックが好きでま柔道うんオリンピック見てあの柔道頑張ろうって
(06:26) 思ってやってたんでま元々ファンだったんですけど今回はファン目線で見れるうんうんいうのもありつつままた近くでチームメイトがあのオリンピックにてるっていうことでまここまでずっと一緒に練習してきてあのやっぱ緊張感っていうのもあるのでちょっと見るのも怖いなとは思いますうんまドキドキしますよねドキドキしますねはい何が起こるかわかんない感じもありますし特にちょっとルール変更あってなんていうかなんて言うんでしょう一瞬で決まっちゃうというかあの延長戦というかゴールデンスコアになるとまたあのそうですあの辺の見方あたりも今日ちょっと伺っていきたいんです難しいんで特にルール変更あってま特に指導の部分であったりっていうのは難しいんでそうはいま分かるかなと見てるあの視聴者の方オリンピック見てるあのファンの方が分かるかなとは思うんですけどま僕もあの分かりやすく伝えていけたらなと思いますよろしくお願いしますお願しますでちょっと改めてなんですけどま伺うまでもないかなっていうところではあるんですけどその競技によってオリンピックって結構位置付けが違うところあるじゃないですかまサッカーとかたワールドカップの
(07:29) 方ラグビだ15人まそもそもワールドカップしかないですけどまきいみたいなともあってでこのま柔道っていう競技におけるオリンピックの位置付けていうのはまこれも最上位大会なのかなっていう理解なんですけどもその選手としてはオリンピックってどう位置づけてるもんなんですかそうですねやっぱりあのおっしゃる通りも 1番最高の舞台でもありますし夢の舞台でもありますしま他に世界選手権であったりグランドスラムえグランプリといろんな国際大会あるんですけどもみんなが世界チャンピオンじゃなくてオリンピックチャンピオンになりたくてオリンピックの舞台っていうのを目指してやってきてるのでまたあの世界選手権とオリンピックではまだ雰囲気が違うすごいやっぱオリンピックになるとあの選手みんな緊張しててピリピリしてる感じが伝ってるかなと思いますねやっぱその世界選手権とかには出てこない選手でもオリンピックには出てくるみたいなその世は最高選手が全員集まる場みたいな感じなんですかそうですねえっと一応ランキングで上位えっと20 名かな男女とも同じ数になってるんです
(08:35) けどプラスで大陸枠の選手っていうのが出てきてまでも本当世界選手権とかでは優勝はしてないけどオリンピックになるとま本例を発揮してあのま特に海外なんてオリンピックでメダルを取るだけであの生活が変わるようなあの世界なのでま今まではこうマークしていなかった選手がその日覚醒っていうのがあるので本当に怖いですねなるほどなるほどあのこうなんて言うんでしょう昔ってその日本の中で勝つことの方がえ世界選手権とかオリンピックで勝つよりも難しいって結構日本の柔道って言われてた時代があったと思うんですけど今もまもちろんそういう要素あると思うんですけど世界のレベルも上がっていてなんかこの辺の世界と日本の力関係その昔ってやっぱこう日本でそうねもうワツここをどっちが勝つかっていう方がま事実上の世界の決勝戦だみたいなそううんあったと思うんですけど今ってそういう感じでもなくなってきてるんですかねそうですねあの階級によってはえま国内の争いで事実上のこのあの世界のトップを
(09:42) 決める試合っていうのはあるんですけどま本当に海外のあの選手も強くなっていてま技術もついてきましたしあの昔だとやっぱ日本の柔道をこう真似してるみたいな海外の設置が多かったんですけどもう独自の柔道スタイルでまた技術力も日本よりもあるんじゃないかっていう選手も出てきてますしやっぱそういったところで日本の選手ま体もちっちゃいですしちょっとあの危ういなっていう部分ははい出てきてるかなと思いますしやっぱりあのそのスピード感ですね僕はえっとま10年後ぐらいにはちょっと危ないんじゃないのかなって思ってたのがここ数年で一気にあの危ないなって思うところまで来てしまったのでうんやっぱあのみんなそういったえ怖さっていうのは持って戦うと思いますなるほどじゃあその昔だと日本選手って代表になったら全員その金メダル候補で全員こう優勝候補が日本選手でもうここと当たるのはむしろ最悪であるみたいな他の国の選手はてあったと思うんですけど今もちろん優勝候補の選手もいるんだけど必ずしもその
(10:46) 日本の代表だからといって世界で全員優勝候補ってわけではなくてもっと強い選手その世界ランクで見たらもっともっとまランクも当てにならないってもあると思うんですけどまなんていうかもっともっと強い選手がえっと上にいるこう階もあるっていうような入り乱れてる感じなんですねそうですねあのま特に昔だとま強い国って結構決まってたんですよ選手がそれがもう分散してしまってどの国でも強い選手が出てくる状態なのでやっぱそういった中でも日本はえっとま周りにちょっと飲み込まれかけてるんでまもちろん日本の選手全選手金メダルの可能性はあのありますしまでもちょっとあの昔楽にはけないんじゃないのかなと僕は思ってますねなるほどなるほどちょっとその辺りも後ほど伺っていきたいんですけどそんな中でも日本柔道ってやっぱこう金メダル求められるじゃないですかその他の競技だとやっぱ銀とかどうでもものすごいこうやっぱ表彰代素晴らしいで別に柔道だって素晴らしいと思うんですけどもう今まで取ってきた金の数が違いすぎて金
(11:51) メダルを取るっていうことがもなんていうかこうもう背負わされてるみたいなとこあるじゃないですかこう選手からするとこのなんかプレッシャーてやっぱもう金以外頭ないですか基本はそうですねまあのまず日本の柔道のあの教えとして2位も1 回戦負けも一緒なんですよなるほどはいまずその一緒であると一緒なんですよもう優勝しかないんですよでさらにやっぱその今までのこの歴史っていうのもありますしあの日本の追いなんでうんま海外の選手に負けるっていうのはありえないっていうやっぱそういうプレあのプレッシャーもありますねかなりま金にこだわってるのかなとみんな銀メダルとかメダル取りたいから重度頑張ってきてるわけじゃなくて金メダルが取りたいま僕ら世は特にあのテレビで金メダルをいっぱい取ってのを見てきたまアテネとかシドニーとかうんそこら辺見てきた世代なので金メダルを取ってる自分しか思い描いてないと思いますみんななるほどはいじゃあそのリオの時に同メダルだったと思うんですけどもうこの
(12:54) 時はじゃあその嬉しさとかってもう1mm もないって感じですか嬉しさはそうそうすね1mmも1mmどころか悔しさしかなくてままどちらかというと情けなさなどうんやっぱり応援してくれてる人の数がオリンピックになると一気に国民全員が応援してくれてっていうやっぱそういうのがあるのでなんか本当申し訳ないってよく言うじゃないですかなるほどいやおっしゃいますよね皆さんあすいませんみたいな謝るじゃないですかまあれが本音ですよねはいなるほどじゃ本当に1回戦負けも銀も2位も一緒っていうのが本当にもう皆さん叩き込まれそうです基本的な考え方ってことなんですね基本的な考え方ですもう本当にま同メダルとか取って数年経った時にあメダルは取っといてよかったなってもうふと思うぐらいでその時はもうもう何も考えられないですなんだこの色はとなるほどそうかでもそうそういうこう常識がある一方で世界との差はどんどんこう埋まってきてたりとかえあるいはある局面で追いかけたりしてるところもあってそのはい状況と
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(24:56) のでま代表クラスうんだとましっかりみんな組んでザ日本柔道っていう選手が多いのかなっては思いますね特に今回の代表を見てもやっぱ王道スタイルが多いなっていうそういうえっとメンバーなのでうんなので日本選手が出てきた時はもう派手に1本やっぱ期待してはいいと思いますなるほどまでもそう考えるとやっぱ日本選手はその王道で組みながら全員勝って金メダルを取らないといけないっていうなんか制約が多いっちゃ多いんですねんねそのなんか他の国の選手はこうある意味いろんなものを駆使しながら美しいかどうかとかそのこうなんて言うんでしょうね勝負としてどうなのか柔道なのかみたいなのはとりあえず置いといてまずはメダルを取るってもちろんそうじゃない選手もいると思うんですけどまそれでもやっぱ国技として始まったかどうかの違いでそこの求められるものの基準がだいぶ違うっていうのはなんかこう有利にも不利にも働きそうですねそうですねまでも 1人はそれを考えないことが1番はい何も
(26:01) 考えず自分の今日最高のパフォーマンスを出すそれだけに集中してもらえればうんまみんな間違いなくその金メダル取れる力はあるのでま僕ら応援するしかないんですけどうんま1回戦から動き見てやっぱそこもどうなのかあのしっかり見ていくところは必要かなと思いますなるほどはいあとごめんなさい選手の話に行く前にもう1個だけお伺いしたいんですけどその柔道のま日本柔道の歴史をはい見るとこうちょっと低迷した時期もあるじゃないですかそのただまロンドンとかリオとかって結構厳しい時代もあっのかなただ東京でぐっまたこうメダルの数も持ち直してそ時国開催とか色々言われますけどまでもその無観客だったわけではいまもちろん血のりはあったと思いますけども調整とか含めてうんなんかこのここ東京で日本の柔道がある意味メダルの数として見ると復活したっていうのはでその前のシドニーとかアテネとかってやっぱ強かった時代があったじゃないですかで少し名しててで東京でグっと増えたっていうのはこれはなんかどういう流れとして理解すべきなんですか
(27:07) とまそもそもま色々考えたんですけどなんであれだけ取れたのかえそもそもえっと1年間延期したじゃないですかうんだ日本の選手が1年間準備したんですねやっぱその準備力っていうところで日本の選手ってすごい1個の大会にこうピーキングを持ってくのがあのうまいのででいつもだったらギリギリまで代表先行してたのが1年はいあ確かにあの開いたってことでやっぱそこであのたくさん金メダルが取れたっていうのはありますしあとま以前だとま今は今回出れないんですけどロシアの選手とかが強かったんですけどロシアの選手は4年4年周期のピキグすごいうまいんですよオリンピックに対するはいはいが1年ずれてピキがうまくいってなかった周りのあの国がというのも考えたら別にそこであのじゃ日本柔道復活したよねってこう思わない方がいいと思いますなるほどなるほどあれはこういろんな要素が重なって取れたメダルの数なので
(28:15) 純粋に日本の柔道が強くなったとかそういう風に考えてしまうとちょっとオリンピック怖いんじゃないのと僕は思ってますねうんうんじゃやっぱり長期でトレンドで見るとまシドニーとかアテネの時とからまだ世界との差もあってえ勝ててんた時期がありますとただどんどんどんどんやっぱり日本の柔道も成長してるんだけどそれよりもすごいスピードで海外が成長してきたので差は埋まってきてで東京っていうのはちょっと別要因でえっと取れたんだけどこの差が埋まってるっていう長期トレンド自体はそう変わってないいっていうのがえっと長く見るとそういう感じってことそうですねはいなるほどでそこは本当にみんなもあの分かっておいてほしいなとあの見てる視聴者さんみんな分かってほしいなとうんあれは本にうくいっただけだと思っくれればありいですなるほどなるほどじゃあその今回まどんな結果になろうといやいやあん時復活したって言ってたじゃみたいな話ではないとですことですねなるほどまもちろん上回るとか同等の結果をが出ればベストですけどその長期トレで言うとさっきみたいな話ってこと
(29:18) ですねはいまでもあのまだやってないんでわかんないんで全メダルあのトキでみんなやってるんではいそこ応援したいですなるほどじゃちょっとこれからですねと共に注目の選手階級を伺っていきたいんですけどままずその外せないのはその高祖さんの階級である男子の6km 級長山選手あのま1人1人伺っていくって感じではないんですけどまちょっとここの階級を伺うの外せないかなとそうですねまやっとやっと代表になれた長山選手っていうところで今まではあ大部隊が苦手でまこの前もあの世界選手権で1回戦負けてしまったんですですけどこの前負けたことによってま本人僕もま練習相手とかをこうしててなんか吹っ切れたともうオリンピックでやるしかないっていう気持ちになってるので結構メンタル的には安定してるのかなと思いますねで持ち味がすごいあの60km級ってすごいスピーディーな技背い投げ低い背い投げとかすごい低い技多いんですけどそん中でも
(30:21) 長山選手はもうたったまま内股で投げたりうんえ背い投げで投げたりっていう豪快な技を持ってるのではい60km級っぽくない技が見れるっていううんそこは結構楽しみだなと思ってますなるほどはいじゃその可能性としては全然金の可能性もま実力的には1番強いですなるほどじゃあそれを本当に大部で発揮できるかっていうそれがこれまでネックでそうですねはいそこがま今回は吹っ切れてる分やってくれそうなんじゃないかってことですねまあの代表先行1番大切なところでいつもま僕とやって僕に負けてきてま今回勝っていくんでうんまそこは長してるんでまメンタル的になるほどもう取れると僕は思ってます今回そのやられてやっぱちょっと違うなって思ったとこあったんですかどうすかねあやっぱりでも周年は感じましたねやぱそのオリンピックの代表先行ってもう最後うん最後までれた時ってもう周年オリンピックで金メダル取りたオリンピックに出たいっていう周年の差だと思うんですけどまその気持ちがやっぱり長山選手の方が強かったっていうのはま後で振り返ってみてえ
(31:26) そう感じたのでやっぱここま集体制柔道人生の集体性としてう1個金メダル本当に真面目で本当に優しくていい子なんで絶対取ってほしいですうん報われてほしいって感じなわれてほしいですね努力かなんで本当になるほどはいでも本当にこう人生をかけた戦いになるってことですね長山選手としてはそうですねま年齢的にもあのそんな若くないのでやっぱここでどうにか金メダル取ってま今までの本当努力っていうのが報われるとま神っているんだなってえ思うかなと思いますうんなるほどはいで翌日登場するのが安倍秘選手ですはいもう勝ちでもうもういいですよその勝ちでっていうその雰囲気でシドニーの時のあ違うわアテネの時の井上高成選手を追い出ししどうしてももう全員勝つと思ってたら負けちゃったってあるじゃないですかそのまもちろん安倍選手勝ってほしいんですけどなんていうか資格というはいかああいうその圧倒的に強い選手が負けるパターンっ
(32:32) てなんか万に1つたまにあるんだとしたらそれこそその井上厚生さんがアテナの時にったようにあれどういうことどういう状況になってしまったら圧倒的な選手が負けるってパターンがあり得るもんなんですか圧倒はやっぱりその試合あれって試合の時の気持ちなんですけどやっぱま今回も行けるだろうみたいなそういう気持ちだとやっぱ足元救われるんですうん今回も勝つぞ絶対勝つんだもう泥臭くてもいいから勝つんだっていう気持ちで行けてる時っていうのは絶対に負けませんし強い選手っていうのはえピンチも訪れずに勝つと思いますねなるでも今の安倍選手あの本当にピンチもなく優勝すると思いますうんもう他の多分全競技の中で1番安倍ひ組がま他の競技あの詳しくないですけど安倍ひ組が 1番金メダル取るじゃないか確率は高いんじゃないかって僕は思ってるぐらいっていうのも防御に対してのあの意識がすごい強くてうん普通の選手って攻めをこう磨く
(33:39) じゃないですかオリンピック優勝するためにまず負けない負けない状態を作り上げてで試合に望んでるんでそれされたら勝てないですよなるほどはい安になるほどそも具体的には相手が技をかけるこう隙がないみたいなそういう状態ってことなんですか組んでる時も組んでないも好きがないですねま僕実際に一緒に練習してどうしたら倒せるのってこう思うぐらいうんでこっちがちょっと動けばそれに対しての反応すごくいいんで投げられるっていう恐怖心があるんでま万が一やられるとらま寝技かなぐらいですけどうん下にもならない潰れもしないと思いますうんそれぐらい強いなるほども圧倒的なんですねじゃあ圧倒的強さなんですけど豪快に圧倒的に投げるっていうよりかは今回は多分もう超無難に圧倒的に勝つと思います指導累積でもいいから勝つぐらいの気持ちでやってるのでなるほどまトータルで見てあ相手が何も
(34:44) できなかったなっていうそういう試合になると思いますなるほどそうかだからその日本人から見ると1本もぶん投げて美しい 1本がちってのがどうしても圧倒的に見えるんだけどもその選手からするとあもう攻め手がないまま時間が流れて自分の指導が累積して負けたっていうパターンも圧倒的な負けだったりするってこなんですねそうです圧倒的ですねはいだからそれは見てるだけでは分かりづらいけれどもそこにもこう圧倒的な勝敗っていうのがあり得るんですねそうですねま特に指導のえっと3対指導3対0とかうん3対1っていうのはかなりの差がないとなるほどつかないなるほどスコアなのでま2対2からのゴールデンスコアれて1個取られちゃったシ取られちゃったっていうのあるんですけどま30とかはほぼほぼ本当にないでうんそれができる選手だと僕は思ってますしすごい頭も良くなったんで柔道の柔道 IQすごい高くなってるのでどんなア組みが見れるのかっていうのをワクワクして
(35:49) ますうんなるほどはいあと男子で行くとあのウルファロン選手はいもうそのま前回東京大会金メダルで今なんか一瞬ちょっと笑われてましたけどであのね大会の後はああいう超ユニークのキャラでも話題になってましたけどちょっと調子を落としててというかま少し実績も出なくなってでまたオリンピックに合わせてこう標準を合わしてきたみたいなそうそうなんすよねまさかここまで上げてくるとはっていうぐらいのオリンピックへのこのえっとピキのうまさ出してきてますね正直あの東京の後の試合見たらいや誰みたいなウルフアロンじゃないでしょうみたいなその試合はみたいな全然ダメだったんですかはいでま本人と直接喋ってていやもうちゃんと弱くなってないみたいなで本人もいや本当弱くなってるみたいなでそっからやっぱりオリンピックでもう1度勝ちたいっていうところで本当悔しい思いばっかしてきたと思うんですよでも最後勝ち切って代表取ってでその後えっと2試合出て1
(36:56) 回はえっと3位かでその後優勝っていうことでましっかりこう上がってきてるので今回ちょっとあのウルフアロンだけは本当未知数ですねなるほどなんかその普通に見てると前回の金メダリストウルフアロンま名前も覚えやすいですし見た目もえっと前回のウキメダリストルーフアロンが今回もマンを受して登場ってみんな思うじゃないですかこの停点観測だとただ実はもう誰ももう代表にならないだろうと柔道会で思うぐらいそうね結構落ちてそっからの復活劇が今回なのでもうなんか順当というよりはなんかむしろ業界的にはダークホースみたいなそう早上がりもうはい上がってきた選手までも本当にオリンピックオリンピック一度経験してるんでオリンピックでのあの力の出し方とか本当にうまいと思うんでなるほどどう全然そのあれですね想像できないですねどれぐらい仕上げてくるのか多分
(37:59) まだまだ仕上げてこの前の試合よりももっと仕上げてくると思うんですよだからそこは本当に当日見てみないと分からないかなと思ってますうんうんウルフアロン選手のその競技としてのすさっていうのはどういうところにあるんですかえええまず圧倒的なスタミナうんがあってでまどんだけ長い試合でもやり続けられるえ強さとあとま組み手がすごい上手ですねあの相手をこうする組手がえうまいのとあと対外国人とやっても全然その密着勝負ができるうんうんていうところでやっぱハイブリッドなんですね海外の柔道と日本の柔道のハイブリッドなるほどまハーフなんでもちろんそうだろなと思うんですけどなやっぱそこが強みではありますしま今回に関してはウルフアロンの場合は結構豪に投げてくるんじゃないのかなって僕は予想してますはいうんあのそうですよね前回の東京大会でもその
(39:04) ゴールデンスコアになってからのそのウルフさんのなんか時間というかウルフタイムとか言ってましたよねだからそのウルイ長くなればなるほどその有利というかはいえいいってことですねだから見てる人もそのゴールデンスコーン入ってしまったっていう風に嘆くんではなくてあどんどんいいと勝てる可能性が高まってるっていう風に見るべきだっことウアロンがゴールデンスコに入ったらこっからだと思ってくれればもうはいありがたいですなるほどなるほどまでもそれをそのノーシードとかで5試合とかやるんですか5 試合ま大変ですよね入はい5試合すけどまでも本当にやりきれるんですよねあのウルフアロンはなるほどそれだけのやっぱトレーニングと練習積んできてますしなんて言ってもこう気持ちが強いでうんやっぱもう1回こうキネル取ってたくさんテレビで見たいなとは思ってますなるほどはいねわかしてほしいですよねいやほし本当面白いねなるほどあと100km上級の斎藤選手ま親子で気になるかっていうそうですねまこの階級最強王者がリネール選手
(40:10) ですかはいもういるんでフランスのしかも僕今回地獄開催ですよねそう結構まこの前の試合でやって負けてはいるんですけど指導にリードしてたんですよねまあでもそれがどう出るかうんと指導に取ってたからいやもうちょっととって思うのかま指導に取ってたけど相手はまだ余裕だなってこうそういう見方ができてるかっていうのが結構重要になってきますしまでも斎藤選手のいいとこっていうのはあの寝技ができるところなの上級でもまその強みを生かしてやっぱり寝技ま寝技の国士感って昔から言われてるんですけどなる国士間出身ではいやっぱそこが1つえっと勝つためのえ鍵になってくるのかなと思いますサイズもなんて言うんですかねその100km級ってその鈴木慶治選手とかあとはその石さんとかま100なオーバーなんですけどそのなんか
(41:15) めちゃくちゃでかい海外の選手とかと比べるとちょっとスタイリッシュじゃないですかそうすねでも斎藤選手ってママジででかいですよねマジででかいです 10060ぐらいあります本当にあのバスの隣には座れないですぐらいですよねいや本当にずっと汗かいてますしいやまそれはずっと汗かいて汗かいてねよく食べますまそうでしょうねあの大サイズ負けはしてないんですけども今の100kg上級世界の100kg級腹筋バキバキ身長高い腕ムッキムキみたいなアスリート体系の選手ばかりなんですよタツルはま日本の重量級っていう体型してるんですよなんでま体のアドバンテージがあるかとかで言うとそれはないと思うんでまそこはあのはっきりこう自分の重を押しつける形であのやればま大丈夫だと思うので体がでかいからとかそういうのは思わない方がいいと思いますはいもうバキバキみたいな人たってもうなんかボクサーみたいですもんねあのウクとかなんかあっち側のフィジカルになって
(42:20) きますよねもうほとそれこそあのフランスのリネール選手なんて馬みたいな競みたいな筋肉ですよこりゃ勝てないわとツとかもねってはいもうこれはきついなって思わせるぐらいの選手もいますしあと前回の王者チェコのあのクレパレ選手うんえリオでは100km級ええ東京で100km級で今回ノーシードで出てくるんですよねあのパリだから1回戦で当たるかもしんないってことです最悪ですで寝技がもめちゃくちゃ強い選手なんでかなり苦戦するかなとは思うですけどまずはでもそういう引きの運とかもあるんでオリンピックはうんそ運を全部たり寄せてはい行ってほしいなと思いますありがとうございますじゃちょっと次は女子も伺っていきたいんですけどもはい女子はえっとままたこう軽量級の方がよりこうなんて言うんでしょう強いす強いかなって感じがするんですけど48km級はえ金です
(43:26) ね金ですね角田選手角田選手はいまあ弱点が見当たらない選手ではあるんですけどえーそうですねまネザが本当に上手なんですねはいま無難に勝っていくというか相手が何もできないです本当にこう友投げからの十字固めえまた締め抑え込みもうまいですしで元々52Gの選手ですごい力も強くてあの安う選手とかに勝ってた選手なので52kmでうんが落としてっていうのでそのままの強さを持ってきちゃったみたいなそれはずるいよみたいな感じの強さを持ってるんですけどまでもオリンピック初めてっていうところでの怖さっていうのはちょっとあるのかなとは思いますねやっぱオリンピックの舞台に立って特に有観客のオリンピックで今回も観客席ちょっと近いっぽいんで1段高いところで試合するやっぱそこの緊張感をどう捉えれるかっていうのは結構大切になってくるのかなと思いますねま今最近だと48km9金メダルが全然ないのでそう
(44:32) ですよね最後がだからそれこそそうですね谷さあってねですかそうですねはいなのでもうずっとないのでここで取ってスタード出して決めて欲しいなとは思ってますねでその選手が初日うんのえっと長山選手の前の決勝決勝なんですねファイナルにやるんですけど取ったら全日本チームで55号とかメダルうんふそういうのもかかってるんでそれはえっと全競技てあなるほどあれ今回なんか男子決勝が先とか言ってますんしえっとバラバラあ48は60は女子で翌日は逆になるはい逆逆でなるほどなるほどやってくんでじゃあ女子はえっと初日は女子が先なんですねのはずですはいなるほどなるほどなるほどそういうのもかかってきてるんでまま本人は気にしてほしくないですけど見る側からしたらそういう楽しみ方もあります実力としてはもう結構抜けてるって感じなるほどじゃあま普通に自分の実力を出せれば勝てる可能性は高いかなりまでも
(45:36) その普通に自分のいつもの実力を出すな難しい舞台なんだと思うんですけどでももう全然あのライバルの選手を見つけるのが難しいぐらい強い選手ですしまあのここ最近も日本人選手以外にはずっと負けてない選手なのでまそういったところではもうかなりこう抜けた優勝候補になってくるのかなとは思ってますはいで翌日がま安倍兄弟のま妹の安倍歌選手ですけどたま彼女も圧倒的ですかまでもあの52km級の場合あのフランスの選手がすごい強くて地元のえっと今まで安倍歌選手1回だけ海外の選手に負けててその選手なんすよフランスのでその選手も実力で言うと優勝候補に入るぐらいの選手でちょっとそこは怖いかなとうん思いますねでえっと宇選手がノーシードなので怖いですねはいなるほど5回やんないといけない5回やんないといけないし誰と
(46:38) 当たるかがまだ分からないシード順が8人に入ってるとある程度順々決世界ランク8 以内でしたっけ8内で準々決勝この人準決勝この人で決勝はこっちで勝った誰かっていうのがある程度想像できるんですけどま全員の研究を今してる中ででどこに入るかわからないっていうのは結構準備としては大変かなとは思いますねまでもうんでもですよでも勝ちます本当にま実力としてはもうもう負けてないんでしたっけこの 3年間負けてないですね日兄弟負けてない弟負けてないすそうですよねもうわけわかんないですよねまでも本当にま東京からここまで体がもう今万全なので手術とかもしてどんぐらい強いア歌見れるかなっていう感じですねまでも歌選手の場合はみとまた違って多分あの防御よりも投げに特化した練習をしてたと思うのでうん相手の研究のさらにその上の投げでこう相手を
(47:45) こうねじ伏せるっていう試合が見れるとは思ってますねなるほどはいなんか安浦選手って東京の時ちょっと調子悪かったあ悪い話みたいですよねでも金メダル取っちゃったんですもんねひも良くなかったすもねあそうですかはいやっぱ初めての舞台でやっぱ安倍兄弟注目されててっていうのでまでも1回ああの歌も1回あの経験してる中でまでも今回ちょっと前無観客だったんで今回有観客っってところで同じように入ったらダメだなっていうのはあってうんまた別のえっと試合してる感じっていうのを想像してあの行けばま歌選手もまメンタル次第でま余裕で優勝すると思いますなるほどはい余裕でま最高のコンディションだったら全部1分以内とかうんそれ圧倒的な力はあるわけですね他はどうですかあと5階級ありますけどその注目されてるところでいくとそうは高一
(48:49) 選手363km93回目なんですよオリンピックが救世田選手はいはいそうですねでま今まであの優勝候補だったのに 1度もメダルが取れてない選手ま団体では銀メダルだったんですけどあの出てないんでまメダル自体は持ってるんですけど個人戦でメダルが取れてない選手3度目の正直そこが1番気になっているところではありますね3度目の正直あのまそうですねえっと谷さんも3度目で金メだそうですね 2回銀でしたもんねバルセロナとアトランタあの他の選手も3回目ってなかなかこう経験できない経験だから3回出る選手って相当強いんですようんうんま男子も長瀬選手が 3回目なんですけどそろそろ取るんじゃないかなとでここであのね3度目の正直か2度あることは3度あるなのかはっきりさせてほしいなっていうのでなるま勝ってほし勝ってほしいっていうまうん
(49:55) 気持ち気持ちの部分では多いですねだからファンもすごい多い選手なのでうんうん僕はここでどうなのかちょっと 1番怖い怖くはありあの期待しているところではありますねはいもうベテランとしてなるほどなるほどはい4日目ですねじゃあ63km日目なんですよねで今まであののオリンピックでえっと高一選手って前3階級が全部メダル取ってきてるんですよ今までなるほどはいで負けるっていうもうかなりきつい状況に状況を2回繰り返しててだけどもう 1度って言ってこうちゃんと戻ってきてここまで来るっていうのでメンタル的にはあの今が1番強いうんえはずなんでそのメンタルを押し付けてどうにか優勝してほしいなと思なるほどありがとうございますはいじゃあ高い選手も注目ということであとちょっとその競技当日のその選手の心境みいみたいなところも是非伺ってみ
(50:58) たいんですけどまそのシードノシードま4 試合でト頂点まで行くか5試合あるかっていうのは違えでも午前中と午後まそのそうですはいトーナメントの下からあって午後はま準K決勝ってあるじゃないですかはいこのなんて言うんですかどういうメンタルの持っていき方というか当日そもそも選手ってあれトーナメントはいつ決まる出るんでしたっけえっと試合のえっと初日の2日前かな今回はいつもは国際大会だと初日 60の階級のえっとその前日に出るんですけど今回は2日前って言ってたんでにえっと全部全部出るんですか全部出ますあじゃあ60の人が1番ギリギリまでわかんないですギリギリまでわかんない分かってから試合までが短いってことですねでも日本から日本の60からしたらま1番強いんで実力時にそのやっぱりこう研究される時間が少ないので有利有利ですねうんうんそう捉えていただいてはいなるほどだから 48km級の角田さんも研究される時間が少ないで考えたらもう有利ななるほど
(52:03) タークホースに食われるっていうのがなちょっとでも少なくなるんかなとは思ってますなるほどなるほどでえっとま当日はま誰と当たるかっていうのはまもちろんそのトーナメントの行方次第だけどなんとなくシュミレーションできてるじゃないですかはいここでこういったこうだなとかっていうていうのかなんかどういう感じで望むんですか割とリラックスして当日の朝とかって迎えるもんですかそうですね正直リオの時はもう緊張しすぎてその日1日の記憶がないぐらい緊張してたんですよなるほどはいまでも東京の時はあのま冷静に行けてだからそれは選手にはよるとは思うんですけどえま女子の初日で言うとツ選手とかは結構リラックスした状態で入ってくるのでまリラックスしてる状態で来るのかなと思いますし中山選手はどちらかというと入り込む選手なのでこうなんて言うんですかねもう侍みたいな感じで来るのかなとま選手そそれぞれですねそこはうんうんまでも少なからず緊張はまどうしてもしてしまうので緊張しないっていうのは
(53:07) 良くないことなのでふわふわしてるっていううんうんなのでいい緊張といいリラックスそこをうまくこうみんな調整してあの試合に望むと思いますなるほどあそこのそのなんて言うんですかね畳めに入る前あはいあのまテレビも映されるじゃないですかその前の試合がやっててねでえっと次の選手たですでまその白と青の柔道を来た選手がいてでま皆さんこういろんなこう気合入ってる方もいればまちょっとこうね全然いろんな表情ありますけどあの時って何考えてるんですかありますそうですね前の試合早く終わんないかなとかま早く試合したいなみたいなうん僕自身はやっぱそうでしたね前の試合早く終わんないかなみたいなそういう感じでしたけどまでもオリンピックのま舞台ではまとにかく自分にま集中絶対勝つんだっていうのを言い聞かせてえとにかく集中うん自分のことだけに集中っていう風に考えて試合入るようにはして
(54:12) ましたねなんか相手のデータとかっていうのもその時点で頭中入ってるんですかこ向こうはこういう風にやってくるなとかなんか戦術とかもその時点で落とし込まれてるもんなんですかそうですねはいあのある程度はそのデータとか特徴とかは入ってると思うんですけどまでもやっぱ柔道ってやっぱ自分のこう良さをこう出していく特に日本の柔道スタイルはそうなのでま頭に入りつつも自分がどう動か動くかっていうのを先にあの考えてるとは思いますなるほどじゃあんまりそれにとらわれすぎずなんて言うかそのそれを遂行しようとすればするほどまた固くなっちゃうんでそいうまいバランスでで緊張しながらも角な緊張にならないようにってあの時間結構難しいですよねやそうですねすんごい喉乾くんですよ緊張してはいそうか何回も何回も水飲んでなんか思い出したくないですねああそうですかそそれぐらい結構やっぱあの待ってる時間っていうのはわ嫌ですねなるほどはいすごいすごい人生で1番嫌な
(55:18) 時間かもしれないですそんぐらい嫌ですそうですかなるほどだから早く終わんないかなってのは待ってるのが嫌だからもう早く行かしてくれもやっちゃいたいなっていうましかもあそこテレビで抜かれてるも多分分かりますしねいや分かりませんこんぐらい近いんでそんな近くにあるですねはい近くにこう来るんでちょっと顔持ち作りつつまそうなりますよねふざけふざけてる感じとかいつもの感じだけにはできないですよねもうンピックとかだと他の海外の選手すっごいもうボルテージだけ叫んでる選手とがいるでうんうんうんやっぱ恐感はありますよねうんあ人生かけてんなみたいななるほどそういうやっぱ雰囲気はオリンピックでしか味わえないと思いますなるほどはいでいざ出ていってあの始まるじゃないですかですっごいま特にリオの時とかは夕間客だったと思うんですごい完成だと思うんですかあ聞こえるもんなんですかうんそう聞こえてる時点でもう集中してないですなるほどはい集中できてる時は初めて言われるとパッと周りの音が聞こえなくなってへへえ自分の思考だけが働いて待てって言ったらまたパってこう周りの音が聞こえ
(56:23) てきてっていうそういう状況が一番いいと僕は思ってますしやっぱ周りにこうの音が聞こえるっていうのは本当に集中できてないだから負ける時って大体周りの音が聞こえてうんあの待てって言われた時にパッてこう振り向いた時に時計あ今何時何分だって思ったりっていうのはあるんであそうですね集中してる時は本当に雑音一切ない状態ですなるほどなるほど東京の時はそういうその状態でずっとそうですねもうその状態でずっとあのとにかく今は我慢とか自分のこう状況今の状況っていうのを客観的に見ながらどういう風な動きをすればいいか審判は今こ次これしたらどういう風に動いてくるかとかをうんうん一瞬でバっと考えながらえ戦術さててあの戦いながらって感じですねなるほどじゃあなんかこう見てる方からするとなんていうかあの場で何が行われてるのかとかもわかんないうんあそうですよま
(57:28) やっぱり現場レベルでは本当にすごい頭脳線が繰り広げられながらもそのあねで相手がどう動いてくるか疲れてるのか疲れてないのか相手の監督からの指示こう今言ってたよなとかそういうのも全部総合的に考えながら勝負してるってことそうですねあのまジェスチャーで大体分かるんであ絶対今のでいいいいから来るんだなとか行け行けみたいなそういうのはあるんで多分このまま来るだろうなみたいな確かに今の嫌だったしなみたいなそういうのも考えつつまたあの日本のコーチがあのついてるんでなまそこでとにかくこう集中で中中って言ったり我慢って言ったあんまり技術的な部分っていうのはコーチボックスから言わないので多分今の日本の選手みんなあのそこは信頼できてるんでその選手とコーチがとにかく気持ちだとか集中だとかすごい大切な部分だけ言ってくれるので苦しい時とかに本当にこう力になってそのその力でやっぱ勝てる時のうんありますねなるほどそうかまもうそこで技術のこと言っても仕方ないっていうできない
(58:31) そうねそうですよね今いきなりこう細かいこと言われてもはいできないすねで聞き間違えたら終わりますしねあそうですはいそれはありますはいなるほど分かりましたじゃちょっと改めて今日最後にですねそのはいま柔道は僕も基本そうなんですけど3 年とかま4年に1回このオリンピックのタイミングで見るっていう視聴者の方も多いと思うんですねうんはいじゃあどういう風にその見ればま単純な勝ち負けってのもちろん面白いんですけどだけではなくてちょっと一歩踏み込んでこうつとして楽しめるようみたいな見方があれば最後こう是非私含め視聴者の皆さんにこう柔道の楽しみ方みたいなの伝えていただけるといいなと思うんですけど1時間ぐらいかかるこっから1時間あのそうですねあのやっぱ投げ投げ豪快投げてま重度でよく見てあすごいなっと思うじゃないですかでもよりこう1歩こう踏み込んでみるためには投げるシーンの一歩1つ前の技前の技はいはいを見てもらうとあ相手の重心がこっち
(59:36) に崩れたから今の技がかかったんだっていうのがすごい分かりやすく特にオリンピックレベルの選手だとそれを体現できるので特に今スローとかでも流してくれますしやっぱそこを見てもらうとあ柔道って面白いなと思ってもらえるかなと思いますねなるほどじゃあその技の美しさだけに囚われずはいその前その前の注目表とあとは選手1人1人のルーティンがあるんで入る前のうんふんふんやば個別で違うんでそれも楽しみ方の1つかなと思いますなるほどそれちなみに1番こう注目すべき面白いルーティンを持ってる選手誰だですそうですね橋本そ選手橋本選手は男子のえっと73kg僕の中高代えっと会社全部同じ先輩なんですけどはい乗ってる時の胸の張り方がすごいんで入ってくるすすぎるいや本当にえこ張ってるってことですかもうすごい張ってるんで乗ってない時はどうなってですか乗ってないちょっとこう肩がちょっと肩入ってはいまそこで分かると思いますしだからね知らない人とかにまこうあのこの動画見
(1:00:43) た人は教えてあげて欲しいなと思いますあ今日いけるよなわかりましたありがとうございます日ありがとうございましたありがとうございました [音楽] H [音楽]

阿部一二三は何位ですか？

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